スプーンとお玉

同じ教会に通う20代の2人が結婚式を挙げました。ふたりの直筆カードには感動でした。「いつもご主人に仕えている姿 尊敬しています」ですって。私たちの裸の恥は、神様の栄光に覆われているのですね。

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新郎のモットーは「楽しく行こう」。終始リラックスして笑顔でしたが、ティーパーティー最後のあいさつで号泣。同じテーブルの男性も、もらい泣き。

2人の名前には「真」という字が入っています。古い漢字では「眞」。一説によると、底の深い器に、スプーンで1杯ずつ、奥のほうから料理を詰めていく様子を表しているのだそうです。聖書のみことばを、ふたりの結婚生活という器に蓄えていくことで、周りの人たちに祝福が及ぶようにという、励ましに満ちたメッセージがお式の中で語られました。

帰り道、夫にメッセージの内容を分かちあっていました。

私/スプーンを使うと、時間がかかるよねえ。

夫/それは、弁当箱じゃないのか。

私/うーん、底が深い器だと言ってたよ。

夫/だったら、スプーンじゃなくてお玉だ。

私/じゃあ、カレーかなあ?

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式のあとの集合写真撮影で、夫は私の後ろにいました。カメラマンがいろいろなことを言って私たちを笑顔にさせてくれましたが「これだけ言ってもお顔の変わらない方がいますね~」と言っていましたが、それ、夫です、きっと。

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