メッセージ要約 4月分

2017年4月23日 聖日礼拝

主のために祭壇を築こう!(創世8:15-9:17)

1.変わらない神の愛と計画・変わらない人の罪と汚れ

(創世8:15-9:2、エペ2:3)

①天地創造の秩序は変わらない

神様は言葉によって天地万物を創造され、今も秩序を保っておられます。

(ヘブ13:8、マタ5:18、ヘブ2:2-3)

②神の祝福と信頼は変わらない

神様は、ノアとその息子に対して、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」という初めのご計画を示され、動植物の管理を委ねられました。(創世9:1-2)。イエス様もペテロに「立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい」(ルカ22:32)と語られました。

③人間の罪と弱さも変わらない

外面的なことによっては、人の心は変わりません。神様は、人の心の思い計ることは初めから悪であるからだ(創世8:21)と宣言されています。「初めから」とは、生まれたときから、とも訳される言葉です。アダムとエバが神様に背を向けて以来、罪人の性質は継承されており、(エペ2:1-3)サタンの誘惑、攻撃によってノアの家族も罪を犯しています。

2.変わらない人の罪と汚れ・さらに深まる神の恵みとあわれみ

(創世8:21、ロマ5:20)

神様は、洪水後も変わらない人間の罪と汚れを見て、もう人々を滅ぼさないと決断されました。それは、主の恵みとあわれみ以外の何物でもありません。人と人との契約(コントラクト)は不誠実ですが、神様と人との契約(カベナント)は、絶対です。

ノアは主の心にかなっていた(創世6:8)ので、「雲の中に虹を立てる」(9:13)と神様は言われました。罪と暗闇が増せば増すほど、主ご自身は御言葉を通して、恵みとあわれみのご計画を明確に示してくださっています。(ロマ5:20)だからといって、私たちは罪を犯し続けてはなりません。

3.ノアは主のために祭壇を築き、神の恵みとあわれみをもたらした

(創世8:20、詩篇27:4)

ノアは、箱舟から出た後、まず主のために祭壇を築き、きよい動物だけを全焼のいけにえとして捧げました。神様は、洪水前に、きよくない動物を1つがいずつ、きよい動物は7つがいずつ箱舟に入れるように命令されたのです。(創7:2-3)7は完全数です。ノアの行為は、安息日を定められた主の創造のご目的に立ち返るものでした。

安息日のスピリットは、アブラハム、イサク、ヤコブ、そしてモーセに継承され、ダビデは心から主を礼拝し、ひとつのことを願いました。(詩篇27:4-6)最優先事項を行うならば、他のすべてのことが正しい優先順位で並べ替えられ、うまく機能していくのです。イエス様も、神の国とその義とを第一に求めるようにと教えられました。(マタ6:33-34)それは、世の中に最も影響力を与える生き方です。

イスラエル・ユダヤ人は、過越の祭りの備えとして、家じゅうからパン種を取り除きます。彼らは民族的に、小羊の血による神の贖いのご計画の体験を語り継いでいるからです。パン種とは、私たちの心に巣食うプライドです。イエス様の血潮で私たちは贖われているのです。パン種のないパンで礼拝を捧げるために、祭壇を築き直そうではありませんか。(Ⅰコリ5:7-8、ガラ6:14、Ⅰヨハ4:9-10)


木曜日のウィメンズ集会のメッセージも、牧師夫人によって同じ箇所から語られました、特にパン種を取り除くこと、少しのパン種が、全体をふくらませてしまうこと、そもそもパン種って何?という内容でした。「変えられたいあなたに」(バジレア・シュリンク著)という本にはパン種の一部として、45にも渡る項目について書かれているそうです・・・ていうか、その本、持ってます。

メッセージを聞きながら、早くその本を見たくてうずうずしていました。10数年ぶりです。じゃーん。ページをめくってみると、「偽善」と「不従順」に、しおり代わりの紙ナプキンが挟んでありました。

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F先生手作りの山椒クッキー。大人の味でした。

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