映画「残されし大地」

先週金曜日、風の冷たい日。友達が見たい映画があると誘ってくれた。一緒に映画を観るのは4本目。映画のあとにお昼ご飯を食べて、お茶したけれど、あんまり映画の話はしなくて、家族のことなど分かち合っていた。

予告どおり、映画のチケットを買うとき、ベルギーのブランド(知らなかった)キプリングのトートバッグをもらった。

残されし大地とは、遠い外国の話ではなく、あの福島第一原子力発電所から、そう遠く離れていない富岡町の避難指示区域のこと。まだ放射性物質の数値の高い地に住み続けて、動物の世話をする男性や、少し離れたところに住んで、家やお墓の管理に通う夫婦が出てくる。老夫婦は、畑で採れた水ナスを炒めて食べて、ネコたちは、缶詰めのエサを食べているんだ。

監督のジル・ローランさんは、ベルギー出身。2016年3月22日、ブリュッセルで起きた地下鉄テロに巻き込まれて亡くなった。奥さんは日本人なんだ。かわいい女の子が2人いる。こんなブログも見つけたよ。

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