ベトナム旅行

2/17(金)~20(月)、3泊4日でベトナムに行ってきました。両親の結婚50年を祝って、家族が集まりました。私たち夫婦も両親も、ベトナムは初めてでしたが、弟夫婦が準備、案内してくれて、楽しく過ごすことができました。

ベトナム滞在中、日本ではあり得ないことが頻発したので、夫の言動のおもしろさが薄れてしまった💦

私たちは、空港とホテルの往復送迎を申し込んでいました。日本語の少し話せる添乗員ドンさんが迎えに来てくれました。両替を済ませて、車に荷物を積んで、出発。

ドン/(まじめな顔で)お客様。ご確認いただきたいのですが、お荷物は、全部載りましたか?

私/えーと、もう出発してますけど。

ドン/はい、今日はロクサマですっ。ヨンサマは同じホテルですっ。

私/ヨン様って・・・。4名さま。→うちの家族のこと。

ホテルに着くまでの間、ベトナム・ハノイの基礎的情報を説明してくれました。彼の発音はけっこう聞き取りづらいのですが、日本人、脳みそフル回転で、一生懸命聞きます。夫も一生懸命、口元を見つめます。

ドン/私はまだ、日本に行ったことがありません。いつか行ってみたいです。・・・あっ、ここが、びよういんです。

母/病院ね。

旧市街にある、私たちが泊まるホテルの、隣のホテルの前に車が止まり、私たちが降り、荷物を下ろしていると、ドアマンがドアを開けてくれます。添乗員さんに続いて父が入っていく。

私/あー、そこ、違いますよ!隣です、隣!

きびすを返してホテル入り。ドンさん、間違えないでよー。でも、ぴっちり3軒、趣向の異なるホテルが並んでいるなんて、日本にはない光景ですよね。ウェルカムドリンクが運ばれてきて、ドンさんは、帰りの日の集合時間を繰返し強調したあと、お帰りになりました。

弟夫婦も同じホテルに泊まる予定だったのですが、到着時間が早く、空室がなかったため、近くの通りにある同系列のホテルに移動したそうです。

私/あ、ホテル違うのね。

ドン/同じホテルですっ。

チェックインのとき、部屋番号は知らされず鍵ももらえず、戸惑っていると、ベルボーイが片言の英語で、私たち4人をエレベーターに誘導。荷物は1階に残したまま。5階のボタンを押す。ああ、みんな同じフロアなんだなと思い、5階で降りると、ベルボーイ君いわく「ここで少し待っていて。あなたたちの部屋は4階です」

私/えっ?(゜ロ゜;

朝食は6:30からと言われましたが、その時間に行っても準備がまだできていませんでした。厨房で、中華鍋で何か炒める音がしていて、7時近くになって料理がそろうのです。野菜多めでおいしかったです。

夜、食事を終えてホテルに戻ったら、受付の女性が、とっさにカウンターの下に隠れたんです。何が起こったのかと思ったら、顔にパックを貼っていた。いつもやっていることなのかは知らないけど、それ、勤務中にやるかなあ?

まあいろいろあったホテル滞在でした。極めつけは最終日。市場に出かけ、フォーを食べて、ピックアップの時間に間に合うようにホテルに戻ってきたら、なんと停電中。エレベーターが使えないので階段で部屋に行くしかない!荷物はパッキングして出掛けたからよかったけど、私の部屋には窓がなかったからホント真っ暗やみ。夫が小型のLEDライトを出すにも一苦労。母や私の荷物はベルボーイが下ろしてくれたけど、廊下には、ろうそく1本が置かれている。火事になったらどうすんの?奥の食堂では、ろうそくの火を囲んで従業員がおしゃべりに花を咲かせていました。

高速道路に牛がいても、だれも気にしない。おおらかな気持ちになれるベトナムです。

 

 

 

広告