思いがけなく

バレエの招待券を頂いたので、母と観に行きました。東京文化会館に集合。

今日は、公演初日。主役級のダンサーが出てくると、客席の空気が少しの間、はりつめて、すべての視線がステージに注がれ、空気がゆるんだときに、ブラボーの声が飛びます。

私はというと、ごめんなさい。生演奏のお陰で、すぐ眠くなってしまいました(^_^;)今回に限ったことではないのです。ホントにすみません。

終演後、母が、とあるレストランの今月末までのクーポンを持っていて、「使いたいので、お店を探してほしい、近くになかったら解散ね」と言いました。

そこは、上野駅の公園口。スマホは分かりにくいので、案内板で調べると、少し歩いたところにあるようです。山下口でもなく、不忍口でもなく、浅草橋口ってのがあるのね。

まっすぐな地下道があったけど、を銀座線の出口に行ってみよう。

「あ、出口9って書いてある」と表示を見上げながら独り言を言いながら、2、3歩進んだら、私の視界に、電話中なのに、なぜか腕を大きく振っているサラリーマンが飛び込んできました。

ん?

えーっ!

昔々、同じ教会の青年会メンバーでした。何年ぶりだろう?10年以上? 年賀状のやり取りして、SNSでつながりはあるけど。頭の中が、ぐるぐるぐるっと、回転しました。

クリスチャンがお互いに「偶然だね~!」と挨拶して、ノンクリスチャンの母が、「神様の思し召しね~」と言ったのが面白かったです。

地下道をまっすぐ進んでいたら、友人には会えなかったのです。ホントに神様って不思議だわ。

探していたお店には無事にたどり着くことができ、母も目的を達成して満足そうでした。

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