湘南キリスト教セミナー 茅ヶ崎の巻

今日はイサクの一員として、講演会の情報保障に行ってきました。

カトリック茅ヶ崎教会、また、歴史あるセミナーに要約筆記がつくのは初めてだそうです。

機材設営のときの、夫との会話。
夫/左のスクリーンは何に使うのかな。

私/今日は「子どもの貧困と取り組み」がテーマだから、講師が、グラフを見せながら話すんじゃないかな。例えば貧困率16%とかさ。

夫/経済格差の話ね。

私/見た目では貧しそうに見えない子どもでも、周りの人は持っているのに、自分だけ持っていないと感じる「貧しさ」があるんじゃないかな。

夫/それって、聖書を持っていないっていうことですか?

あー、そうじゃなくて~と言いながらも、終わりの日に、「主のことばを聞くことのききん」(旧約聖書 アモス書8章)を神様が送り、人々は、主のことばを求めて探し回ると書いてあるなーと思い出しました。

講演会直前に、パワーポイントのコピーを頂いて、目を通すものの、載っているグラフの多さに目がクラクラ。使われる言葉も専門的で、指先から血の気が引いて、つめたーくなっちゃって、入力速度ががた落ち!要約筆記4人が並んで座ったのですが、連係したネコさんと一番遠かったんです。入力の息を合わせることが難しかったです。終わってから、お互いに言い合いました。「並んで座ればよかった~!」

遠隔操作で情報保障しておられる方もいらっしゃいますが、その場の空気感というものがないと、私には無理だなあと思います。


カトリック藤沢教会内に事務所と活動場所のある、生活困窮者への支援活動の紹介でした。3年前から、小学生~高校生の学習支援を始めたそうです。学習といっても、勉強の仕方から、生活マナー全般です。やがて自立した生活ができるように、マンツーマン方式で、国籍や宗教を問わず子どもたちを受け入れているそうで、スタッフの並々ならぬ献身と愛を感じました!

私の通う教会でも、ライトハウススクールが始まっています。私もキッズ英会話の案内の写真に載っています。

夫は、野菜を食べない子どもが多いことを知り、ショックを受けていました。また、夫の勤める大学では、成績優秀なのは留学生、一般入試合格生、推薦入試合格生の順番なのだそうです。推薦入試を受ける学生は、高2までの成績が評価されるため、高3の1年は勉強しなくなり、大学に入っても授業についていけず、落ちこぼれていくそうです。そうすると大学の業績も落ちていってしまうので、一昨年から、推薦で合格した学生には入学前に新聞記事を要約させるなどの補講をしているそうです。

社会現象なのですね。

私たちは、お昼持参で集合。ネコさんが、多忙なスケジュールの中で、油揚げを煮るところから作ったといういなり寿司。中身の色合いもきれいだし、お揚げの端や裏地(?)が見えないように内側に折り込むという細やかさ。じゅわっと、ほんのり甘辛の煮汁のしみ出す、おいしいお稲荷さんでした。ひとつ残ったのを、未練がましく、じっと見ていたら、パックに手を伸ばしたNissyがニッコリ笑顔で「持ち帰って研究したい」と。どうぞどうぞとお譲りしましたが、もうひとつ食べたかったわ。また作ってくださいね。

そして恒例の自撮り、グリコのイエス様と共に。

そういえば、笑っちゃう誤変換ありました。焼酎学生➡小中学生。

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