イスラエルへの贈り物

明日9/16(金)から24(土)まで、イスラエルに行ってきます。教会のツアーに夫と参加で、3回目です。夜に出発。成田からトルコ航空でイスタンブール経由テルアビブ着。ガリラヤ2泊、死海1泊、エルサレム2泊です。

ツアーは21名で、東京ライトハウスチャーチを中心に4教会で行きます。

BFPのキッズプログラムでは、貧しい家庭の子どもたち(小学生~高校生)を支援しています。

ツアー参加者には、無理のない範囲で、プレゼントをお持ちくださいとの呼びかけがありました。日本の支援者からの誕生日カードを子どもたちに届けるときに、いっしょに渡すのだそうです。

注意点は、Jesus、 イエス、十字架、新約聖書の御言葉の入ったものはお渡しできないということ。イスラエルでは、物資配付をしながらの宣教活動は、法律で禁止されているそうです。

前回はタオルを持参しましたが、プレゼントの例として、「可愛らしい文房具」とあるので、筆談ボードを作ろうと思いました。

夫に伝えたら、なぜか渋い顔。夫が手伝ってくれるわけでもないのに、なんで? 

こひつじクラブの事務局である我が家には、筆談ボードのパーツが全種類そろっているので、貼り合わせればいいのだと話すと、安心したように「まかせた」と言ってくれました。

それでも、取りかかるまでには時間がかかりました。

イスラエルの子どもたちは、どんな色が好みなんだろう? どの国から移民にきているのだろうかなど、思いを巡らせます。フランスの移民はおしゃれなので、ブランケットのデザインを変えたという話も聞いていたし。

ボード作りも、十字架のある教会がプリントされた布は使えないので、新しい布を型紙に合わせて切ったり、布にアイロンかけたり、布と消しパーツの色をマッチングさせたりとか、細かい仕事が発生します。

普段、交わりを兼ねて何人かで作るときは、「嫁入り先」、つまり使ってくれる人の生活環境まで考えることは少ないです。貧富の差は少ないと思うから。けれど、今回はひとりで作りながら心を使いました。週に1回、BFPのフードバンクに取りに来る食糧がすべてという家族もいるだろうなとか、ガイドさんから聞いた話や、ホームページなどで読んだ内容が、筆談ボードをもらうであろう子どもの家族の話として受け取り直すからです。

9月のイスラエルはとても乾燥しています。2007年、当時は、手書きの要約筆記をしていて、バスの中でも、屋外でも、ガイドさんの後ろをくっついていました。ボードマーカーで書いているそばから、どんどんアルコールが揮発して、予備のマーカーも使えなくなってしまったので、ホテルでコピー用紙をもらって普通のペンで書き続けました。今はそんな体力ありませんけど。

だから、子どもたちのプレゼントでも、1本セットにしたぐらいではすぐに使えなくなってしまうでしょう。黒以外にもカラーペンをセットにしました。

10セットは、少し重い。夫のスーツケースに入れて運んでもらいましょう。

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