退院

8/5(金) 術後4日目

特別に観光列車アルプス号に乗れました。明るい車内。

とやマルシェ(お土産屋)で、夫の大好きな白海老天ぷらを購入。手術前は油ものにダメ出ししたけれど、胆のうの無い今は、少しぐらいなら食べてもお腹をこわさないだろうと。

病室に着くと、夫が清々しい顔でベッドに腰かけ、窓の外を眺めていました。

私「今日、退院するんでしょ?」

夫「そうさな。」

私「いつ退院するの? 午後?」

夫「さあ~。」

私「お昼ご飯、出るの?」

夫「出なかったら、それまで。」

テーブルの上に目を移すと、すでに夫がサイン済みの書類があった。ああ、午後に退院することになってるのね。

もったいぶるのは、元気な証拠です。お昼ご飯も来た。よかった、よかった。

おお、お腹が、引っ込んでる!

お世話になった男性看護師さんが、あいさつしにエレベーター前まで来てくださいました。

「さて、天に上げられる日が近づいて来たころ、イエスは、エルサレムに行こうとして御顔をまっすぐ向けられ…」

ルカ9:51の御言葉を思い出しました。

外はとっても暑かったので、タクシーで帰ろうと思っていたのですが、鉄ちゃんな夫は電車で帰りたいと言うので、電車で帰りました。

タクシーを使ったら、病院から家まで1万円以上かかったでしょうが、夫は電車の株主優待券を持っているので、移動費は、無料です。ここでも私たちのケチケチぶりが如実にあらわれました。

義母は、息子が元気なのを見て、驚いてのけぞっていました。

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