ひっきりなし、の間に

月曜朝、帰国。

水曜昼、富山へ。

木曜朝から、夫の検査付き添い。

金曜朝、川崎へ。

日曜朝は富山へ。夫の入院に合わせて1週間ほど滞在の予定。

ひっきりなしに移動する私に合わせるように気温&湿度も上昇。

こりゃ疲れもたまるわけだ。今朝はなかなか起き上がれなかった。

午前中は東京駅にて、8/25~27に持たれる手話セミナーの打ち合わせ。8/10にテキストの表紙イラスト〆切。

時代は変わったなと思うのが、ろう者・聴者スタッフのほとんどがスマホユーザーになり、話題共有にLINEを使うこと。

ミーティングが終わると四ッ谷に移動し、カトリック東京教区のパソコン要約筆記勉強会へ。夫はここで難聴者の立場から証しをする予定でしたが、やむを得ず欠席。私、原稿を夫から預かっていましたが、すごく良い内容よ。

熱心な初心者が11人も!3時間のあいだに、座学だけでなく、聞いて生入力、讃美歌やミサの進行の前ロールの表出などの実践編も。

私は情報保障担当でしたが、開始前から、いつもはしないことをしてドツボにはまっていて、司令塔がすっかりイカれてしまった感じでした。いつもはしないことっていうのは、恥を忍んで言いますと、自分が入力する画面の背景と、入力フォントを同じ色に設定して、なんで文字が見えないの?と焦りまくったことです。教えてもらって解除しましたけど。ああ、恥ずかしかった。

思うように指も動かず、誤変換ばかり、スクリーンにあげてしまいました。話は続いているのに、4人とも手がとまってしまった時間は何秒だったんだろう。Nissyさんが血相を変えて駆け寄ってくるまでが、スローモーションのように、すごーく長く感じた。耳に入ってくる内容と入力画面の文字にあまりに開きがあり、何をしていいのか、わからなくなってしまった。

連係入力が難しい、訓練が必要なことは分かっていただけたかしら?

【受付】

【壁に表出】

【前ロール】 音源を聴きながら、F1キーを押していく。

そんなに疲れていながらも、帰りの甘いものタイムにはしっかり加わる私でした。

一般のきびしい現場で活動して得た技術を、惜しみ無く後輩に伝えて、後輩がまた、さらに次の後輩に教えていく、次世代継承の姿がそこにあります。

ちょっと残念なのは、パソコン通訳が普及し奉仕の場が増える反面、手書き奉仕者が来なくなっていること。ちょっとしたおしゃべりのときは、やっぱり手書きがいい。

いつも思うけれど、ねこさんには本当に頭が下がります。この勉強会のために周到な準備、膨大な機材の点検と運搬、朝から私と一緒にミーティングに参加しただけでなく、勉強会後も、カトリックの聴覚障害者の会のミーティング、それに飲み会🍻まで!


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