こひつじカフェ

8月のご奉仕先「障がい者と教会の集い」で、bambooさんに、「IPtalkを教えてほしい」と言われました。
IPtalkとは、情報保障をするための入力ソフトです。
うーん、いつになるかなと思っていたのですが、意外と早く実現しました。私が教えに行くのではなく、来ていただく形で。

その時の集会にリンクを貼ろうとしたら、記事を書いていませんでした。
こんな会場でした。
黒子である要約筆記者席が、会場のど真ん中に位置しているというのも、なかなか珍しいでしょ。

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彼女は、パソコンは不得意だけれど、何とかして、聞こえない方の力になりたいという情熱をお持ちの方です。

よく、聞こえない人、教会に何人?と聞く人がいるけれど、「ひとりいたら、全部と一緒や!あんたも、年とったら聞こえにくくなるんやで!」と、伝えているそうです。

教えるのが上手なkoiさんに来ていただきました。
Bambooさんとkoiさんは初対面。
私は場所と食事提供、余計な口出し担当です。

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ちょっとショボいけど、これでも野菜たっぷりシチューなのよ。雑穀ごはんと、大粒ぶどう入りゼリー。コーン茶。

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Koi「前ロールはUSBから落とす?」
私「あ、メモ帳開くところからからやったほうが」
Bamboo「意味わからんわ。何の話?・・・この間、教えてもらった通り、前ロールやってみたんよ。でも、できなかってん。縦書きになってしもてん」
Koi&私「えーーーっ! 」
Koi「前ロールが縦書きなんて聞いたことないよね~」
私「それ、ワードだったんじゃないですか?」
Bamboo「ワードって何?メモ帳とどう違うの?」
私「えーっと、ワードは編集ができるんです。イラストや写真をいれたり、フォントを変えたり。でも、メモ帳は、文字のベタ打ちだけ。」
Koi「まあ、とにかく、IPtalkはメモ帳と相性が合うんですよ」

単純明快だわ!

ヨハネ3章16節の御言葉(新共同訳)を1行空けて入力したテキストファイルをデスクトップに保存してもらい、IPtalkに読み込みました。

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3台のパソコンをハブで繋ぎ、別のパソコンで入力中の文字が、自分のパソコンでどう見えているのか、またその逆も確認しました。

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私「じゃあ、Bambooさん、何か打ってみてください」
Bamboo「はい。」
私「あれ?何も見えませんね。エンター押しましたか?」
Bamboo「あ、エンターね」

同時に、私のパソコン画面の一部が赤く点滅。
ん?

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入力者の交代を知らせる連絡窓に、「何か」が入力されるとは!
想定外の出来事に笑っちゃいました。

こういう交わりを兼ねた練習の時間は、2ヶ月に1度の定例会ではとてもムリだなと思いました。
おしゃべりの時間が圧倒的に長かったのは、女性ならわかるかしら。

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