2人の自分

9月最初のウィメンズ木曜会は、グループに分かれて証し会だった。

♪感謝と喜びを♪の「イエスが流された血潮できよめられ 天に私の名が記されている喜び」というフレーズが心に飛び込んできた。
特に「血潮で」。

夏の感謝の分かちあい。
私は、キュウリに向き合うことで自分にも向き合えた話をした。

私は、8月に2回富山帰省した。
1回目は、礼拝後、日曜日の午後から金曜日まで、夫と。
北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅の周りは、青々とした田んぼ。
その色づかいに心を奪われ、今週はこの色を私の色にしようと決め、車の窓から同じ色を見つけては楽しんだ。
夫の実家に着くと、極太キュウリが山のように土間に積んであり、「これだ!」と思った私。

キュウリ嫌いの方はこの文章はパスしてくださってかまいません。

来る日も来る日もキュウリをすりおろしては汁を搾って、100%青臭さを味わったり、蜂蜜で甘味をつけたり、同じく収穫されてきたマクワウリの種のまわりの蜜をこしとって混ぜたり、リンゴジュースを加えてみたり。
楽しくて楽しくて。
もちろんお料理もした。ジュースは、自分だけで楽しむのではなく、家族にも飲んでもらった。
特に畑仕事を終えて汗だくになった義母は、「汗がひく」と言って喜んでくれた。
暑い日が続いていたので、からだもキュウリを求めていたみたい。
帰りも黒部宇奈月温泉駅まで夫と電車の旅。
夫が、ホームが広くて日差しが照りつける駅よりも、2駅ぐらい戻っても涼しい風が吹いてくる駅を乗り換えに選んだので、さすがだな~(^_^)と思った。
近くに川が流れていて、風が通るのを知っていたのだ。

それはさておき、川崎に帰ってくると、キュウリへの情熱は、キュウリとともに、みるみるしぼんでいった。
空気が乾燥しているので、キュウリにも保湿のためのケアが必要。
乾燥すると、水分が抜けていく。
冷蔵庫で冷やしすぎると、苦味が増してしまう。
水滴がつくと、カビが出て腐り始める。
けっこう管理が難しい野菜なのだ。
川崎の生活は忙しいし、やることがたくさんあって、ストレスが多いから、野菜への情熱がなくなっちゃったのかなーと思っていたのだが。

その後、義父の三回忌を10月上旬にやることが決まり、高尾家の外交担当に任命されている私は、準備のために再び富山に飛んだ。

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青と白のコントラストも素晴らしかった。

今回は紫にハートを持っていかれた。

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長い話を短くすると、今回はキュウリの山を見ても全く心動かず。
肌寒いとか、仕事があるとか理由があったんだろうけど。
気乗りしないままキュウリジュースを作ってもおいしくできたけど、いまいち感謝が薄い。幸水(梨)がおいしいし、義母が喜んでくれたから、やっぱり作ってよかったと思ったんだけど。

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とにかく、自分は、しょっちゅう心が揺れ動いているのだ。
落ち着く場所を求めている。神様のところ以外にはないと知っていながら。

何かに夢中になって達成感を味わって、何事にも動じないように感じる自分。

体が疲れて敗北感があって、何もしたくなくて、ずっと寝ていたいけど、仕方なく重い腰をあげてみる、調子の悪い自分。

どちらかひとつだけを見るのではなくて、2つの自分の心の動きを、我ながらめんどくさい奴だと思いつつも、優しく見つめることができた夏であった。
いや、この作業を始めてから、すでに10年以上経ち、だんだん深まってきている。
私以上に、私を知っている神様。
イエス様の血潮できよめられている私。
主の御名により、勝利して前進したい。
神様のまなざしに映る私を見つめたい。

何かかできるとか、できなかったとか、そんな話をしたいわけではない。

畑は色づいている。
収穫の時は近い。

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今日のウィメンズランチは、千葉の新米だった。写真は撮り忘れた。

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