夫の隣でノートテイクできないときは、夫が録音した音源を、私が自宅で原稿に起こしています。昨日の結婚式もそうでした。「新郎新婦の名前」について語られていると、夫はたまたま読み取れたようですが、それ以上の細かいところは分からなかったそうです。
礼拝後、ランチの時間は、私はミーティングがあり、夫と離れて座っていました。帰宅すると、夫が「昼に、N兄弟とA姉妹が挨拶に来たよ。でも、何を言っているか全然分からなかった」と言いました。私は「お祝いのお礼だと思う。ありがとうございました、って。」と推理。
人がたくさんいるのに、夫が困っているのをだれも知らないのが、切ない。私も全然気づかなかったけどさー。
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