絵本「おかあさんの目」

このところ、やけに忙しく、バイスタもウィメンズ集会も行けませんでした。

ブログに書きたいことがたくさんあるんですけどねぇ・・・

昨日今日で1つ2つお役目が終わったので、要約筆記の奉仕の準備に

とりかかりました。

土曜日に、聖公会の「エッファタ~障がいを共に生きる集い」があり、

横浜まで奉仕に行くんですが、前準備が大変なのです。

盲人の語り部が、物語の朗読をされるのですが、その物語を全部書くようにと。

初めての経験です。 3つの物語を、4人で分担。

日曜日に、図書館に本を借りに行き、

私は、あまん きみこ作の「おかあさんの目」を書くことになりました。

読むのに3分、パソコン入力してみて5分(約1450文字)。

OHPロールに書くのに1時間45分かかりました。

朗読者の息づかいを考えながら、1行に入る文字の大きさを考え、

文節と文節の間を半角ほどあけながら、中腰状態で書いていくのです。

だんだん暑くなって、汗をかくと、手とロールがくっついてしまい

書きにくくなります。

ときおり、ふーっと腰を伸ばしたり、書き間違えたところをアルコールでふいて消したり。

とても心が静まる時間でした。

小さな女の子がお母さんのひざに抱かれて、

おかあさんの瞳に映る自分の姿や風景にびっくりして

「こんなにいっぱいで、おかあさんの目、いたくない?」と

聞くのがかわいいです。

お母さんは、子どものいうことを訂正したりしないで、

「いいえ、ちっとも。」といいます。

私にも、確かにこんな時代がありましたよ。

そして、ここからが物語の不思議なところ。

お母さんの瞳に、お母さんの心の情景がうつるのです。

「うつくしいものを一生懸命見つめなさい。」

そうすれば、それは自分のものとなる。

見た目に美しいものじゃないんだろうな。

ほとんど漢字はつかっていないけれど、

これは大人のための本なのかなと思いました。

文章に合う柔らかな絵も、とってもステキです。

すべての「おかあさん」に、子どもと向かい合って、見つめ合う

やさしい時間があるように。

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絵本「おかあさんの目」」への1件のフィードバック

  1. ホントだ~。前のよりコメントが入れやすくなってますね!
    その、9日の集会のこと、私は当日昼過ぎに知りました。仕事帰りに京浜急行の横浜駅で、案内のプラカードのようなものを持った方が立っておられたのを見かけたので。
    事前にした作業、それは大変でしたね(>_<)でも、そのぼうやさんの努力に「感謝☆」って気持ちを持っている人、きっと多いのではない?…私はそう思います!!

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