濃い1週間 

前回の更新から、あっという間に1週間経ってしまった。
要約筆記や手話を通じて、新しい出会い・再会があった。
 
◆21日(土)K教授、来宅。
 彼女は、夫の共同研究者だった方。結婚式でスピーチしてくださった。
コマーシャルの字幕の必要性を研究中で、
いくつかのCM映像についての意見を聞きに来られた。
ナント謝礼をいただいた。
 
調査表に意見を書き込むのだが、
私たち夫婦のフツ-の会話にたくさんのヒントがあったらしく、
目を丸くしながら、聞いておられた。
私たちの結婚式での情報保障(手話通訳・要約筆記)は
とてもインパクトが大きかったようで、
必要な心構えなど、いろいろなことを聞かれた。
「地デジ化」推進のCMは、大阪と長崎と東京で違うらしい。
「地デジカ」(鹿のキャラクター)はかわいいと思っていたが、
そのときばかりは、無表情で怖いと思ってしまった。
夫は「地デジ力(りょく)」だと思っていたのだ。
だから、なんで鹿がいるのか、わからなかったんだって。
 
 
◆22日(日)~23日(月)「障がい者と教会の集い」@横浜あゆみ荘 
日本キリスト教団神奈川教区の福祉集会でのOHP要約筆記奉仕。
人数が集まらなくて、2人だけ。休めなかったので、きつかった。
 
視覚障がい、聴覚障がい、精神障がい、障がい者手帳はないけれど
からだの動きにくさを抱えている方々、また、家族に障がい者がいる方、
障がいのある人々とともに歩むことに重荷をもっておられる方々など
全国から70名近くが集まった。
90歳の元気な女性がおられた。若者は少数。
こひつじクラブのパンフレットを、印刷して配ったのだが、
視覚障がい者のために点訳して配布することは思いつかなかった。
見える人に読んでもらえばいいと思っていた。
でも、聞こえない方、聞こえにくい方が、自分で情報保障の方法を選んで
その場に参加することを求めているのと同じように、
見えない方も、できないことは助けてもらいながらも、
できるだけ指で読む、耳で聞くなど
方法を選びたいと思っているのだとわかった。
聞こえない人に話しかけるときは、肩をたたいたり、
目の前で手をひらひらさせたりするが、
見えない人には、声をかけてから身体にふれるということも教わった。
また、「私は○○です。△△に触れます」と言ってから触れてください
という方もいらした。
複数のよどみない会話に入れるのは、難聴者と違うなぁと思ったが、
常にアンテナをはっている状態は変わらないのだなあ。
集合写真を撮るときに、シャッターを押す方が何も言われなかったので、
「3・2・1」と指で示してください!と私が言ったら、
誰かが、「声でも言ってください!」と言った。
一緒に生活しないと、分からないことがたくさんあると思った。
 
スタッフとして、ゴスペルメンバーのマッキーがいて、びっくりした。
彼と、障がいの話は教会でしたことがなかったので。
 
 
26日~28日は手話セミナー@軽井沢。
こちらも濃いので続きはまたの機会に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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