金時の火事見舞い

父がボランティア関係で1泊旅行に出かけたというので、
昨日、実家に泊まった。
夫は仕事のため、週末帰ってこられなかったから。
 
今日は特に、何もすることがなかったんだけど
急に思い立って、近くの「湯けむりの里 仙川」へ。
もう、ずーっとずーっと前から、母と温泉の話をしては
「暑いし車(運転する人が)ないしー」「わざわざ行くのもねー」とか言って
実現しなかったのだ。
でも、私はたびたび教会のお仲間と日帰り温泉に出かけ
会話しながら、のぼせずにお風呂に入ることに慣れていた。
 
今日はいい天気。
15分ほど久しぶりの小道を歩いて、私は少し汗ばむぐらいだったけど、
母は「お風呂に入ってきたの?」って感じに汗だく。
タオルも持参したけど、レンタルタオル・浴衣・食事つきの「お手軽セット」に。
母へのプレゼント。
 
日帰りでお風呂にいくのは、母は初めてらしく
洗い場で歓声をあげて(もちろん小さい声で)、
「ボディーシャンプーやシャンプーもあるのねー」といい
私が心の中で(まあ、最近はそれが普通ではないか?)と思ってたら
隣で「まあ、洗顔せっけんもあるのねー」と立ち上がって両手にもったそれは
私物だった。
 
ぬるめのお湯で半身浴していると、母は肩までつかり、顔が真っ赤。
ランチはさっぱりしたうどんを食べたら、今度は体が冷えたと言って
湯船にかけこんでいった。
私は顔色も体調も変化なし。
母と私は顔も似ていないし、
この母から私が生まれたことは不思議。
全部父からゆずり受けたのだろう。
 
「金時の火事見舞い」とは、顔が真っ赤な様子。
金時(金太郎)は、もともと顔が真っ赤なのに、火事場に見舞いに行って、
余計に顔が赤くなったという話から来たことわざらしい。
祖母がよく言っていたらしいが、幼いころ、意味が分からないで
スルーしちゃったんだろうなー。
 
今回はいろいろなお風呂(12種類)を楽しめてよかったけど、
温泉ではないので、塩素のにおいが強い気がした。
男女別の休憩所がないし、こまごまとお金がかかる。
 
ダイナミックにアカスリをしてもらうなら、ユーランド鶴見、
岩盤浴、食事を楽しむなら、湯けむりの庄(宮前平)、
ひとりで静かにしていたいときは、志楽の湯(矢向)。
 
 
 
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金時の火事見舞い」への1件のフィードバック

  1. 偶には広いお風呂の浸かって、気分転換をしようと思った時、ここ「ゆけむりの里」に。初めての仙川温泉は、いかがでしたか?

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