講演会「聞こえないお母さんの子育て」

9日の出来事後編。
 
午前中は渋谷にて要約筆記。
あたまがぼーっとしている&おなかがすいた状態でしたので
ランチ。眠くなっても家に帰る時間もなく困りました。
 
大手町に移動して、スタバで1時間ほど過ごしてから
JUNEさんの職場へ。
要約筆記者2人とともに
がらがらの社員食堂にて、会議室が空くまで待機,
打ち合わせ。
 
「聞こえないお母さんの子育て」
 
講演をしてくださったのは、夫婦ともにろう者で、子どもは聴者。
コーダと呼ばれます。CODA(child of deaf adultsかな)
自宅でパン教室をしているおしゃれなお母さんです。
発声が弱く、下を向いて聞き取りながらPC入力するには厳しいとのことで、
急遽、手話の読み取りのできる社員さん2人が
交代で通訳してくださいました。
私は、PC入力をやってみたい人のフォローをするために
体験用のPCのところに座っていました。(希望者はいなかったけど)
 
音情報を光に代えて知らせるアラートマスターを自宅に置いていること、
新型インフルエンザ予防のためにも透明なマスクがほしいという声。
夫と共通しています。
相手の表情や話が読み取れなくなってしまうからです。
救急車はFAXで呼べるそうです。
2年前、子どもの急な病気で救急車を呼んだとき、
まもなく到着するので待機していてという返信が来て10分ほどで
到着したそうです。
それに、救急車の人たちに、重要事項として引き継がれ、
その子の両親が聴覚障がい者であることがちゃんと
伝わっていて、筆談できるように用意されていたとか。
それは良かった!
おととし、夫がぜんそくの発作で救急車を私が呼んだとき、
搬送を必要とする本人が耳が聞こえないことをいちいち説明
しなければなりませんでしたから。
 
日勤と夜勤の間の限られた時間だったのですが
期待していたより多くの方がいらしたそうです。
印象的だったのは、障がいに理解のある方が社内にいること。
熱心にメモを取り、質問していらっしゃいましたし、
プロジェクタから壁に映し出す文字が明るすぎて見えにくいと知れば
すぐに近くの蛍光灯を外して対処してくださいました。
 
講演会が終わって、社内を少し見学させてもらいました。
銀座に移動してスペイン料理を食べながら
(イベリコ豚のハム、初体験でした。まろやかなお味でした)
さらにいろいろな話をし、講演者の方はマイミクになりました。
 
どうぞよろしく、neigeさん。
あと、祈りの応援をしてくれたバイスタメンバーにありがとう。
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