カルチャーショック

私と母と夫と義母。
ホテルにみんなで泊まる案は、こないだの日曜日に決まった。
いつも温泉だけ利用しているところなので、義母に予約をとってもらおうと
日曜日の朝に電話した。
 
私「おかあさん、4人で泊まりましょうよ。たまにはおうちを離れて
  楽しみましょう」(躊躇する義母にねばる私)
義母「私は家に帰る。夜、家を空けないといけないじゃないか」
私「一晩だけだし。それに、カギをかければいいではないですか」
義母「カギかけたことないんだわ~。カギ、どこにおいたっけな」
私「えええー!」
 
夫に話すと、大笑い。
内側からはかけるけど、外側からかけたことがないんだと。
ホテルに行くことを言うと、「じゃ、オレ、うち帰って寝る」だって。
どんだけ家にいたい親子なんでしょう。 
戸締まりを念入りに確認しカギをかけ、ホテルに行くことができた。
真っ暗な道をひた走る。 
仕事で疲れているのに運転してくれてありがとうね~
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
温泉と食事を楽しみ、翌朝。宇奈月に丸1日のドライブ。
 
義母「○○(夫の名)よ、ちょうど通り道だから、うちに寄ってくれる?
   留守にするから、カギ開けてくるわ」
母・私「えええー!!! 
   留守にするのにわざわざ開けていくんですか!!」
 
車が出発してから、
母が、スカートの裾をドアに挟んでいることに気づいて
母「ちょっと停まってくれますか?」
義母「うちまで行くから大丈夫」
母「のんきですね~、信号のあるところで・・・」
私・義母「いやいや、信号、ない、ない!!」
 
ホテルから家までノンストップ! かなり距離ある。
それに、人口の少ない、この村のようなところでは、
カギをかけてしまうと空き家と思われて狙われやすいけれど
開けておけば、住人がたまたま畑に出かけていて
ひょっこり戻ってくると思ってもらえるので、安心なんだそうだ。
都会暮らしの者には考えられない。
 
トロッコ電車に乗って紅葉を探勝し、母を富山空港に見送り。
義母の希望で、展望デッキに出て空に向かっていく飛行機を見送り!
お元気だわ~。寒かったけれどおもしろかった。
 
帰ってきたら、朝刊が台所の作業台においてあった。
訪問客がおいていってくれたのだ。
わ~お!
 
 
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カルチャーショック」への1件のフィードバック

  1. へぇ。それはカルチャーショックですねぇ。私なんて、他に誰もいないときに朝ゴミ出しをするときなんて、集積所は家の目の前なのにカギかけちゃいますよ~。6歳で引っ越して以来今の家以外には住んだことがないので、今度違う家に住むときには(予定ないですが(>_<))いろいろやはりカルチャーショックを受けるんだろうなぁ。この記事を読んでてそう思わされました!

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