財布とイザヤ書53章

今日、夫は財布を新調しました。
婚約時代にプレゼントしたものです。
これまで何度か、古いものを新しくする節目があるはずなのに
どうして使ってくれないのかしつこく聞いたら
「趣味が合わないわけではない。まだ時期が来ないから」
「財布を変えたい気分にならないから」と
言っていました。
それで、駅でSuicaをチャージしたときに新しい財布を見せてくれたので
「使ってくれてうれしい!」と言ったら、
「前に使っていた財布は、小銭入れの部分が破れましたので・・・」と
繰り返していました。
たとえそのとおりであっても、もうちょっと気の利くこといってほしい~と
思うのは、わがままでしょうか。
夫が先に寝たので、今まで使ってた財布とはどんなものか
彼の書斎に見に行き、手にとりました。
げげっ。
すごい。
形がゆがみ、原型をとどめていない。
端は擦り切れ、
表面は色の濃淡があり、光を受けて放っているところもある。
四隅は丸みを帯び
小銭入れは、破れたどころではない。
縦の裂け目を、ガムテープで横一文字で補強している。
十字架のように。
ここまで使ってもらえたら、
財布も自分の使命を終えて満足でしょう。
十字架の上で引き裂かれ血潮を流してくださったイエスさまの叫びが
聞こえるようです。
「完了した!」
礼拝で朗読されたイザヤ書53章11節の
「彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て満足する」という
イエスさまの預言を思い起こした、受難週の夜でした。
おやすみなさい。
広告

財布とイザヤ書53章」への4件のフィードバック

  1. おはようございます!
    コメントの仕方がもしかして分かったかも!?今まで何度かコメントしようかなーと思ったけどやり方わからなくて。。。;
     
    あぁ、なんかこういうの、ある気がします。
    大好きな彼女からもらったものなのに、しかも、ガムテープで留めるほど原形とどめてないのに、
    どうして「時期じゃない」んだろう!?
     
    男心?は不思議です!
     
    今日から受難週ですね。
     

  2. 最近の若い男性は分かりませんが、概して男性は持ち物に執着する性質が
    あり、特に愛着を持ったものはなかなか変えないようですね。
    それに、今回は少しのテレもあったのかもしれませんが・・・
    まあ、一件落着ですね。
     

  3. 一つの物を大切に大切に使う方なのね。
    私は気に入った物は何十年でも使う方だから、よく分かるわ~。靴とかね~。お財布も今のは3年位だけど、その前のは13年使ってたし。
     
    でも『やっとぼうやのくれたのを使う時が来たよ!』って言ってほしいんだよね。
    自分が大切にされているという事をもっと表現してほしいんだよね。
    表現力も賜物が必要だからね~。
    愛情と共に、彼自身がそういう言葉を掛けられていく事も必要だね。
    彼自身が満たされないと、溢れ出ないからね。
     
    ますます神様との親しい関係が確立され、優しい聖霊様との交わりが祝福されるよう祈ります:D

  4. ♪めっち♪
     
    >あぁ、なんかこういうの、ある気がします
    ふふ、わかる? うれしいな~
     
    ♪マイフレンドさん♪
    結婚してから時間をかけて、少しずつ新品に換えているんです。
    水の漏る洗面器とか、汚れは目立たないけど裂けまくったスニーカーとか・・・
    私も物もちがよい方なので、あんまり説得力がありません。
     
    ♪さー。ちゃん♪
    そう、そう!私のこと、よく分かってるのねー。
    まるでカウンセラーのようだわ!
    赤ちゃんが周りの人から愛情とことばをかけられて成長していくのと同じなのね。
     
     

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中