2本のビデオ

テレビ台の話を書いてから、ずいぶんと経ってしまいましたが、
新しいテレビが来てから、2週間ほど経ちます。
今までより6倍ぐらいある画面!!
明るい!!
電源は1つ!
これは、当たり前のようでウチには画期的なことなんです。
日曜日の夜は、夫と一緒にビデオを見ました。
結婚前に要約筆記サークルのメンバー、マナさんからお借りしていた、
2つの結婚式の録画ビデオ。 でも、今まで見る機会がなかったのです。
1本目は、マナさん本人の結婚式のもので、難聴&健聴カップル(私たちとは逆で、男性が健聴)。
会衆向けに手話通訳がなされていたけど、録画は手話通訳席の反対側からで、
ちょうど人に隠れて見えなかったし、口元は読みにくいし。で、かいつまんで要約して夫に伝えました。
2本目はもう1人のサークルのメンバー、ミワさんの結婚式。こちらは盲ろうのカップル。
こちらは、結婚式場が編集したビデオで、手話通訳もバッチリ。
夫と2人、床に座って画面にくぎづけです。
牧師が音声と手話で話すそのひとつひとつを弱視の新婦は見て、新郎に通訳しているのです。
新郎は、新婦の手に軽く触れて、その両手指の動きを感じ取って話を『聴き』、時折り「うん、うん」とうなずきます。
ほぉ~、こういうコミュニケーションの仕方もあるんだぁ! すてき☆
文字通り2人の間には壁がない。
新婦のベールも初めからなかったのは、見る必要があったからでしょう。
普通、牧師はメッセージの中で夫、妻に関する教えを話すと思うのですが、
このときは2人の信仰&生き方から教えられたことを会衆に分かち合っていました。
会衆の中にも、同じように盲ろうの方がいて、「触手話」によって情報保障がされていました。
うれしかったのは、マナさんの手話賛美の表現がとても豊かになっていること。
ご本人の結婚式、ミワさんの結婚式、そして私たちの結婚式での
「いつくしみ深き」(讃美歌)が、それまでの人生経験の深まり、夫婦としての歩みをもあらわしているんだろうな、
なんて思いました。
このビデオを夫と見ることができてよかったです。
結婚前だったらどんな感想を持ったでしょうか?
まだ結婚して4ヶ月だけど、人生を豊かにしてもらってるなと、しみじみ思います。
ありがとう♪
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